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~速報~

 日付が変わりましたので昨日のことになりますが、

初めての桁試験を行いました。



 結果は、0.5G、1G(定常飛行時の荷重)を荷重に無事耐えてくれました。


しかし、1G~1.5Gかけていくところで、桁が、「パーン~」という音とともに

地味に破壊しました。

詳しくいうと、1.2G耐えました。



 破壊箇所は桁根元でした。根元のリベットが破断するという結果になりました。


 破壊した原因は、製作誤差によって生じた元々の桁の歪みであったと考えています。

また、誤差を修正するためにリベット穴や、桁接合部のボルト穴を必要以上に広げて対処したこと

も一因であると考えています。

 実際、荷重をかけた時に元々歪んでいる方向に歪みが拡大するという現象が起きました。

当初の予想は、接合部が真っ先に折れることを予想していましたが、

思った以上に頑丈で良かったです。

しかし、製作誤差による影響の大きさを実感しました。

 
 今回の結果をしっかり分析して、

具体的な改良案きめていくとともに

次の桁試験では、よりいい成果を出していきたいです。



(桁試験の写真はTwitterに載せてあります。広島工業大学人力飛行機同好会と検索すると出てきます。)

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 8月分の更新が滞ってしまいすいません。



 久ぶりの更新となりますが、



 先日、学生交流会で金沢工業大学に行ってきました。

 内容は、全体交流会、班別交流会、懇親会を行いました。

特に、全体交流会が、私たちにとって重要だったので取り上げて行こうと思います。

 全体交流会では、

金沢工業大学の片柳教授の航空力学の講義、とりまが編集班、

HPA飛行会、名古屋工業大学テクニカルアドバイザーの深見さん

の講演を聞きました。

 特に、深見さんの「名古屋工業大学における人力飛行機の設計と歩み」の講演

に学ぶべきことがたくさんありました。




 コストのかからない発注や機体を運用しやすい設計が、

新規チームにおいて、いかに重要かが分かりました。



 一方、私たちはというと2014年度の機体設計において

運用面に課題のある機体であるということを思い知りました。





9月下旬~桁試験や試作翼の製作などを行う予定ですが、

もちろん課題が出ると思います。

昨年度の機体設計の反省を生かして、どうすれば運用面が改善されるか

気を付けていきたいです。





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